料金は安い?CodeCamp(コードキャンプ)の料金・支払い方法・割引情報まとめ
更新日:2023年02月09日CodeCamp(コードキャンプ)の料金とコース
CodeCamp(コードキャンプ)の料金は下記5つのパターンがあります。
- 198,000円
- 308,000円
- 363,000円
- 528,000円
- 176,000円
コースや通う期間によって料金が変わりますので、あなたにあった料金のコースを見つけましょう。
各料金と該当コースは下記の通りです。
- 料金
- 308,000円(コース料金:275,000円、入学金:33,000円)
- 該当コース
- Webデザインマスターコース(4ヶ月プラン)
デザインマスターコース(4ヶ月プラン)
Rubyマスターコース(4ヶ月プラン)
Javaマスターコース(4ヶ月プラン)
アプリマスターコース(4ヶ月プラン)
- 料金
- 363,000円(コース料金:330,000円、入学金:33,000円)
- 該当コース
- Webデザインマスターコース(6ヶ月プラン)
デザインマスターコース(6ヶ月プラン)
Rubyマスターコース(6ヶ月プラン)
Javaマスターコース(6ヶ月プラン)
アプリマスターコース(6ヶ月プラン)
- 料金
- 528,000円(コース料金:495,000円、入学金:33,000円)
- 該当コース
- CodeCampGATE
- 料金
- 176,000円(コース料金:143,000円、入学金:33,000円)
- 該当コース
- テクノロジーリテラシー速習コース
CodeCamp(コードキャンプ)の支払い方法
CodeCamp(コードキャンプ)の支払い方法は次の3つがあります。
- クレジットカードによる一括払い
- 銀行振り込みによる一括払い
- CodeCampローン(ローン会社を利用した分割払い)
CodeCampローン使えば分割払いが可能
CodeCamp(コードキャンプ)ではCodeCampローンという支払い方法があり、分割払いが可能です。
但し、ローンのため、CodeCampローンが利用できるか否かには審査があります。
一括で払う必要がないため、生活への負担を少なくしながら、通うことができます。
支払い回数は申し込みコースごとに異なりますので、各コースごとに確認してみてください。
最大36回払いまで可能です。
尚、分割払いで料金のお支払いをする場合には、追加で分割手数料がかかりますので、一括で支払うよりも総費用が高くなる点には注意が必要です。
CodeCamp(コードキャンプ)安く利用する方法
コードキャンプでは無料カウンセリングを受けることで、10,000円OFFのクーポンがもらえます。
10,000円とは言え、安くなるのはうれしいですね。
無料カウンセリングを受けることで必ずもらえるクーポンなので、申し込み時にクーポンを利用することを忘れないように注意しましょう。
CodeCamp(コードキャンプ)の料金は回収できるか
CodeCamp(コードキャンプ)を利用して転職した際に、料金は回収できるのか?
エンジニア転職で今のお仕事よりもどの程度良くなるかが気になりますよね。
結論から申し上げると、CodeCamp(コードキャンプ )によるエンジニア転職でCodeCamp(コードキャンプ )の料金を回収できる可能性が高いです。
CodeCamp(コードキャンプ )の就職先と想定年収を調査したところ、おおよそ年収が400万円前後の就職先が多かったです。
これら就職先に就職することで、あなたの年収が53万円以上上がるのであれば、その時点でCodeCamp(コードキャンプ )の料金は回収できることになりますね。
また、仮に転職1年目で年収が53万円以上の上昇が見込めない場合にもがっかりしなくて大丈夫です!
エンジニアの平均年収は他の職種の平均年収よりも高い傾向にあります。
ざっくりした数値になりますが、エンジニアの平均年収は500万円~600万円ほどとなっています。
転職してすぐに53万円以上の年収アップができなくても転職先企業での活躍や転職を行うことで500万円~600万円まで年収を上げることができれば、回収できます。
更に、副業で稼いだり、フリーランスで独立などすれば、年収はもっと上がる可能性もあります。
codecampの料金を他のプログラミングスクールと比較してみる
codecampの料金を他のプログラミングスクールと比較していきます。
名前 | 金額 | 期間 | 参考 |
---|---|---|---|
コードキャンプ | 528,000円 | 4ヶ月 | コードキャンプの記事 |
テックアイエス | 686,400円 | 6ヶ月 | テックアイエスの記事 |
ポテパンキャンプ | 440,000円 | 5ヶ月 | ポテパンキャンプの記事 |
DMM WEBCAMP | 690,800円 | 3ヶ月 | DMM WEBCAMPの記事 |
DIVE INTO CODE | 647,800円 | 4ヶ月 | DIVE INTO CODEの記事 |
RUNTEQ | 437,800円 | 9ヶ月 | RUNTEQの記事 |
テックアカデミー | 437800円 | 16週間 | テックアカデミーの記事 |
TECHCAMP | 657,800円 | 10週間 | TECHCAMPの記事 |
SAMURAI ENGINEER | 594,000円 | 12週間 | SAMURAI ENGINEERの記事 |
tech boost | 259,510円 | 3ヶ月 | tech boostの記事 |
コードキャンプの料金は他のプログラミングスクールと比較して、高くもなく、安くもなく、真ん中くらいの料金になっています。安いプログラミングスクールよりは10万円程度高いので、無視できない料金差でしょう。
RUNTEQ、ポテパンキャンプ 、テックアカデミーの方が安い料金で受講ができますが、プログラミング言語の違いや期間の違いがあるので、あなたに合ったペースとプログラミング言語を選択するのが良いです。
一方、テックアイエスやDMM WEBCAMP、DIVE INTO CODEなどはコードキャンプより安い料金で受講できるので、これらスクールで迷った場合には、安いコードキャンプが選びやすいでしょう。
CodeCamp(コードキャンプ)でエンジニアになれば料金は気にしすぎなくてもよい
CodeCamp(コードキャンプ)でエンジニアになることができれば、学習にかかった費用を回収できる可能性が高いので、料金を気にしすぎる必要はないでしょう。他のプログラミングスクールと比較すると10万円程度の違いがありますが、料金ではなくあなたの目的に合ったプログラミングスクールを選ぶことが重要です。
まずは無料カウンセリングで話を聞いてみましょう!CodeCamp(コードキャンプ)が良さそうであれば、1万円の割引コードを使って料金を安くし、賢く利用しましょう。
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