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プログラミングスクール卒業生は使えないというのは本当?使えないと言われないためにできること

作成日:2022年04月22日 更新日:2022年04月22日

プログラミングスクール卒業生は使えないという声があるようですが、本当か?本当ならどういった理由で使えないと言われてしまうのかを解説していきます。

結論

プログラミングスクール卒業生全員が使えないというわけではありません。
使えないと言われてしまう人もいれば、バリバリ活躍する人もいます。

プログラミングスクール卒業生が使えないと言われる理由

  • 技術力が低い
  • 向上心がない
  • 似たようなポートフォリオが多い

技術力が低い

プログラミングスクールを卒業することで一定のスキルが身に着くのは間違いないですが、エンジニアとして活躍するための技術力としては、物足りないスキルであることも間違いありません。
経験者や情報学部卒の新卒よりも技術力が低いのが実情なことも多く、採用したはよいものの現場の人間から技術力が低くて使えないと不満が漏れることもあるでしょう。
ただし、プログラミングスクール卒のエンジニアの技術力が高くないことはあらかじめ考慮されていることも多く、これだけが理由で使えないと言われることは多くはないでしょう。

向上心がない

プログラミングスクールを卒業すれば、エンジニアとして活躍できるのに十分なスキルが身に着くわけではありません。
仕事をしていく上で追加で必要になるスキルもあるでしょう。こういった場合に、自分自身で学習を行って、知識を深めるような向上心がないことに不満を持たれることもあります。
また、プログラミングスクールでは教材があり、学習のロードマップが敷かれているため、自分自身で学習を進める必要がないため、自走力の部分で悪い印象を持たれることもあります。
ただでさえ、他のエンジニアより技術力が低い場合も多いのに、向上心がないとなると、プログラミングスクール卒業生は使えないと言われる可能性は高くなります。

似たようなポートフォリオが多い

エンジニア転職を目指す際には、ポートフォリオを作成することが多いですが、プログラミングスクール卒業生は似たようなポートフォリオで転職活動をすることも多いようです。
ポートフォリオは自分自身のスキルや自走力を証明するための貴重な資料であるにも関わらず、似たようなポートフォリオを作ってしまい、却ってプログラミングスクール生はみんな似たようなものを作り、
似たようなスキルで使えないといった印象を持たれることがあります。
更に悪いケースではあまりに似たポートフォリオのため、他の人のポートフォリオをパクったのではないかという疑いまで掛けられかねません。

プログラミングスクール卒業生が使えないと言われないためにできること

  • 教材に載っていない内容も勉強してみる
  • ちょっとした工夫をしてみる
  • 継続して学習する
  • 採用する側になった場合を考えてみる
  • 実務でなるべく早く追い付けるようにする

継続して学習する

プログラミングスクール卒業生が使えないと言わせないために最も重要なことが継続して学習をしていくことと言えるでしょう。
プログラミングスクール卒業生に期待されていることは、即戦力よりも将来の活躍であることが多いです。
その点で、継続して学習できないのであれば、雇用者側からすると使えないという結論になりがちです。
エンジニアとして活躍していくうえでもプログラミングスクールを卒業するレベルの技術では難しいことが多いため、まずは継続して学習をしていきましょう。

教材に載っていない内容も勉強してみる

プログラミングスクール卒業生は教材に沿った学習を進めていきますが、教材に載っていない内容を学習することが禁止されているわけではありません。
教材に載っていない内容を学習することで他の卒業生との差別化になりますし、エンジニアとして活躍できる可能性も上がります。
ぜひ、教材に載っていない内容も勉強してみてください。
具体的には、本を読んでみたり、気になることを調べてみたりするのがよいでしょう。
プログラミング初心者向けの本もいくつかありますので、それらを読んでおくだけでも違うと思います。

ちょっとした工夫をしてみる

教材に載っていない内容を勉強することに近いですが、教材の内容通りの実装を一度行った後に、ちょっとした工夫でより良くできないか考えてみるのもよいことです。
例えば、JSであれば、関数宣言を使って切り出してみたり、RubyやPythonであればより高速化・効率化したロジックの書き方を試してみたりといったことができるでしょう。
教材に書いてある内容がベストプラクティスとは限りませんので、ご自身で試してみて、より良い実装を試みるのがよいでしょう。
また、改善ではなく、改悪につながる実装経験も貴重で、何が原因で悪くなったのかがわかるとより良いコードの書き方が意識できると思いますので、失敗を恐れずに試してみるのがよいです。

採用する側になった場合を考えてみる

最後に、プログラミングスクールで学習を進めていく一方で、あなた自身がエンジニア採用する側になった場合のことを考えておくこともよいでしょう。
採用する側に立った場合のことを考えてみると、他の人と同じポートフォリオを作ることがあまり意味のないことが実感できるのではないかと思います。
エンジニア採用を行う立場の人からすると、本当に技術力があるのか?、継続して学習できるのか?、将来的に活躍できそうか?などの懸念を払しょくしていく必要があります。
これらを意識して学習や開発を進めることで、ポートフォリオに何を組み込んで、どうやって採用サイドの懸念を払しょくできるかを考えることになり、自ずと他の人と違うポートフォリオに仕上がっていくことでしょう。

実務でなるべく早く追い付けるようにする

エンジニアとして働き始めた後に重要になることは、実務でなるべく早く追い付けるようにすることです。
給料をもらいながら働くので、貢献できるような意識を持っておくことは必要です。
また、業務開始後しばらくは、不明点を聞いたり、他の方にサポートに入ってもらったりといったことも多いと思われますが、
その際にスムーズなコミュニケーションやわかりやすい質問の仕方で質問するといったことも重要になってきます。

プログラミングスクールを最適に選ぶことで活躍できるエンジニアになれることも

プログラミングスクールごとに学習時間やカリキュラムは異なります。内容が薄かったり、学習しなくても卒業でたりするようなプログラミングスクールを選んでしまうと、せっかくプログラミングスクールを卒業しても使えないと言われてしまうことも。
一方で、学習内容がしっかりしており、サポートも充実したプログラミングスクールを選ぶことができれば、それだけでしっかりした能力を身につけることが期待できます。
卒業したにも関わらず無駄なお金とならないように、十分に吟味した上で、プログラミングスクールを決めましょう。
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