RUNTEQ(ランテック)の体験談集とおすすめな点やメリットまとめ
更新日:2023年02月02日- RUNTEQ(ランテック)を30代で受講した人の体験談
- 30代で公務員から未経験エンジニア転職
- 30代経理事務からエンジニア転職を実現した方の体験談
- RUNTEQ(ランテック)を高卒で受講した人の体験談
- 高卒未経験からQAエンジニアになった方の体験談
- 浪人生からWebエンジニアに就職した方の体験談
- RUNTEQ(ランテック)を受講した女性の体験談
- 30代女性公務員からエンジニアへ転職された方の体験談
- 派遣社員からエンジニア転職を実現された方の体験談
- 体験談からわかるRUNTEQ(ランテック)の特徴
- 勉強量は多く、学習時間の確保が難しい
- カリキュラムは難しい
- 30代や高卒でも未経験からエンジニア転職できる
- 体験談からわかるRUNTEQ(ランテック)のメリット・おすすめできること
- 学習量が多く、高いスキルが身に付く
- RUNTEQコミュニティが良い
- 転職サポートで転職成功率アップ
- プログラミングスクール通うならRUNTEQ(ランテック)がおすすめ
RUNTEQ(ランテック)を30代で受講した人の体験談
30代で公務員から未経験エンジニア転職
エンジニア業務未経験の30代からRUNTEQ(ランテック)に通ってエンジニアに転職された方の体験談です。
ご結婚もされており、かつ、お子さんもいらっしゃる状況でのRUNTEQ(ランテック)の受講でした。
ご入学時には、他の方よりも前提知識が少なかったことや1日の学習時間が3 ~ 4時間程度しか確保できずに、苦労したとの感想がありました。
RUNTEQ(ランテック)は学習時間をしっかり確保した上で、転職を目指すので、学習時間の確保に苦労するときついようです。
しかし、きちんと学習すれば、30代未経験の方でも転職が実現できるようです。
結構キツかったです!
そもそもRUNTEQに入る前にrailsチュートリアルをやったことがなくて、progateを1周しかできてなかったです。
なので他の受講生に比べてそもそもの前提知識が足りず。。。さらには子育てがあるので家を出れず、隙間時間に講師の人にオンラインで質問して学習してました。
1日に3-4時間しか確保できなかったのでカリキュラムの進みも悪く挫折しかけました。
30代経理事務からエンジニア転職を実現した方の体験談
先ほどの公務員の方同様、未経験から30代でエンジニア転職を目指した方の体験談です。
この方は、退職をした後に受講を開始し、半年後の転職を目標に、計画的にものすごいスピードで学習してエンジニア転職を実現しています。
RUNTEQ (ランテック)は1,000時間の学習で9ヶ月の受講期間がありますが、本人の学習意欲や学習を進めることができれば、半年での転職などの方法も可能になります。
転職活動では30代の未経験ということもあり、なかなか合格が出ない日も続いたとのことですが、RUNTEQ(ランテック)の転職サポートもあり、無事に内定を獲得しています。
志望する企業は絞りすぎず40社以上応募したが、なかなか書類が通りませんでした。
苦しい状況の中では、RUNTEQ運営による選考フェーズごとのきめ細やかなアドバイスに助けられました。キャリアトレーナーに愚痴を聞いてもらったり、面接の動画を見てアドバイスをもらったり、いつでも質問や悩みを話せて心強かったといいます。
その結果、9~10社書類を通過し、6社面接に進み、うち2社から内定を得ました。
RUNTEQ(ランテック)を高卒で受講した人の体験談
高卒未経験からQAエンジニアになった方の体験談
高卒で営業をしていた方がRUNTEQ(ランテック)を受講してQAエンジニアになった方の体験談です。
プロゲートでプログラミング学習を始めたことをきっかけにプログラミングに興味を持ち、RUNTEQ(ランテック)を通してスキルアップを目指したとのことでした。
実際に通っている間は、カリキュラムの内容が難しく、できなくて落ち込むこともあったようです。
ただ、RUNTEQ(ランテック)には学習サポートがあるため、挫折せず学習でき、転職を実現されました。
すごく難しかったです。
こんな難しいものを、なぜ他の受講者さんはすんなりできるのだろうと思っていました。
恐らく皆さん同じような思いはあるのでしょうが、それにしても自分は出来なさすぎだと感じて落ち込みました。
他の方の質問を見ていると、入学時期が近い方の質問内容が自分と比べてレベルがすごく高いと感じたのを覚えています。
浪人生からWebエンジニアに就職した方の体験談
RUNTEQ(ランテック)の受講生の中には、浪人生からエンジニア転職を実現された方もいます。
先ほどの方同様に、入学前にProgateで学習を行ってから入学されたようです。
RUNTEQ(ランテック)の学習カリキュラムは現場で働くのに合わせた内容になっているため、現場で役に立つスキルや工夫が学習できます。
プログラミングは独学でも学習できますが、働き始めて役に立つスキルを学習できるのがRUNTEQ(ランテック)です。
難しかったですし力になりました。そして何より「独学時代にいかにただ勉強してただけか」ってことを痛感しましたね。
RUNTEQのカリキュラムの基礎編は、Railsチュートリアルと現場Railsとは同じくらいのレベル感だと思うので、事前にその2つの教材を勉強していればRUNTEQのカリキュラムは問題なく進められるだろうと思っていました。
RUNTEQ(ランテック)を受講した女性の体験談
30代女性公務員からエンジニアへ転職された方の体験談
30代女性公務員からRUNTEQ(ランテック)を受講してエンジニア転職を実現された方もいます。
30代でも転職ができるエンジニアに魅力を感じ、エンジニア転職を目指したそうです。
30代からエンジニア転職を目指すことにお金の面での不安があったそうですが、挑戦してみたいという気持ちからエンジニア転職へと挑戦したそうです。
RUNTEQ(ランテック)での学習を行った後、転職活動を行い、最終的に3社から内定をもらったそうです。
エンジニア未経験でも学習時間をしっかり確保し、学習を重ねることで、転職ができるのがRUNTEQ(ランテック)です。
お金の面で多少心配がありました。しかし、計画的に考えればそこまで心配することもないと思えました。
やはり一度しかない自分の人生なので、挑戦してみたいという気持ちの方が強かったです。
派遣社員からエンジニア転職を実現された方の体験談
いずれ海外で生活したいと考え、海外でも働くことができるのがエンジニアだろうとエンジニア転職を目指した方の体験談です。
カリキュラムの内容は難しい内容もありましたが、やり抜くことでしっかり力になったようです。
RUNTEQではコミュニティが印象に残っているようで、Discordを通して励ましてもらうことも。
コミュニティで知り合った人と交流が広がることもあるようです。
また、ひとりで勉強していると会話をしないので気分が塞ぎこみがちになってしまうんです。
自分ってだめだ……と落ち込んだ時はDiscordで先輩や仲間と話して励まして頂きましたし、話さなくても会話を聞いているだけで気分転換になり前向きな気持ちになれました。
体験談からわかるRUNTEQ(ランテック)の特徴
勉強量は多く、学習時間の確保が難しい
プログラミングスクールの中でも屈指の勉強量を誇るRUNTEQ。1,000時間の学習時間が求められるため、学習時間を確保するのが大変なこともあります。
結婚されている方やお子さんがいる方の受講生もいて、そんな環境の中でも1,000時間の学習時間を工夫して作って転職されている方が多いです。
カリキュラムは難しい
多くの体験談で語られていたことがカリキュラムが難しいということでした。
特に、入学前に自主学習としてProgateでプログラミング学習をしていた人でも難しいという意見もあり、その難易度はかなり高いと言えるでしょう。
転職して活躍するために必要なスキルが詰まった内容になっているため、難しい内容になることも必要なことと言えるでしょう。
30代や高卒でも未経験からエンジニア転職できる
ご紹介してきた体験談でもわかるように、30代や高卒といった方でもエンジニア転職を目指すことができます。
エンジニア転職を目指す人は増えてきており、20代や大卒以外の方も増えてきています。
そういった方でも未経験からエンジニア転職を目指すことができるのがRUNTEQ(ランテック)の学習カリキュラムと転職サポートです。
体験談からわかるRUNTEQ(ランテック)のメリット・おすすめできること
学習量が多く、高いスキルが身に付く
RUNTEQ(ランテック)は1,000時間のプログラミング学習を行うため、レベルの高いスキルが身につきます。
その結果、転職後にも役に立つスキルが身につきますし、働き始めた後にも活躍できるエンジニアが多いです。
また、独学だけでは身に着けることができないスキルや気にすべき点が分かりますので、プログラミングは独学でも大丈夫と考えている人にも考慮に入れてみてほしいプログラミングスクールです。
RUNTEQコミュニティが良い
RUNTEQ(ランテック)にはコミュニティがあり、情報交換や不明点の質問、挫折しそうな時の支えになったりと様々な良い効果があります。
卒業後も活用できますし、コミュニティで知り合った人で勉強会を開いて、中長期的な繋がりになる貴重な場所になる可能性も。
コミュニティと言うと参加するのに抵抗がある人もいるかもしれませんが、参加してもしなくても料金は変わらないので、参加しないことは損です。
タイミングを逃すと参加しにくくなると思いますが、入学したタイミングで挨拶だけでもしておくと参加しやすくなるでしょう。
転職サポートで転職成功率アップ
転職サポートがあり、ポートフォリオの作成、履歴書・職務経歴書の作成支援、面接対策など手厚いサポートが受けられます。
特に、未経験からエンジニアを目指す人にとって技術を示すのに重要なものがポートフォリオです。
このポートフォリオは学習してきた内容を中心に、自分オリジナルのものを作るのですが、RUNTEQ(ランテック)受講生のポートフォリオはレベルの高いものが多く、良いポートフォリオを作ることが期待できます。
また、転職できるように面接でアピールする点についてのアドバイスや技術面でのアピールのアドバイスについても受けることでき、転職成功率を上げることができます。
プログラミングスクール通うならRUNTEQ(ランテック)がおすすめ
最近ではプログラミングスクールの数が増えてきており、選ぶのも大変になっていますが、プログラミングスクールに通うならRUNTEQ(ランテック)がおすすめです。
ここまで説明してきたように圧倒的な学習量があり、転職サポートや学習サポートもあるRUNTEQ(ランテック)であれば、確かなスキルを身に着けることができ、就職後の活躍も期待できます。
私自身プログラミングスクールで学習した後にエンジニアの仕事もしていますが、エンジニアになりたてのときや転職活動のときに支えとなるのが、プログラミング学習量です。
自分はこれだけの学習をしてきたから大丈夫と思えるかどうかは仕事を探すときにも働き始めたときにも役に立ちますし、その支えを手に入れるのに十分な学習量と経験が得られるのが、RUNTEQ(ランテック)でおすすめです。