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DIVE INTO CODEの就職先と想定年収まとめ。自社開発企業への就職実績多数!

更新日:2023年02月04日

DIVE INTO CODEの就職先実績一覧

DIVE INTO CODEの就職先実績は下記の通りです。
非常に多くの企業への就職実績があります。

  • 楽天株式会社 ラクマ事業部
  • 株式会社mofmof
  • アイレット株式会社
  • ピクスタ株式会社
  • 株式会社トライアングル
  • ラグル株式会社
  • 株式会社entershare
  • 株式会社Rehab for JAPAN
  • 株式会社スナックミー
  • 株式会社SUPER STUDIO
  • STORES.jp, inc
  • 株式会社デジタルヒュージテクノロジー
  • 株式会社キャタル
  • 株式会社NexToneシステムズ
  • 株式会社MapleSystems
  • 株式会社KortValuta
  • アラームボックス株式会社
  • 株式会社mofmof
  • 株式会社テクノモバイル
  • GVA TECH株式会社

DIVE INTO CODEの就職先企業の想定年収

DIVE INTO CODEの就職先企業の想定年収を採用サイトなどから集めてまとめてみました。

アイレット株式会社
【事業内容】予約システムやショッピングサイトなどの開発
【想定年収】400万円〜800万円 (参考:Green
ピクスタ株式会社
【事業内容】デジタル素材のオンラインマーケットプレイス「PIXTA」の運営
【想定年収】450万円〜600万円 (参考:Green
株式会社スナックミー
【事業内容】サブスクリプションサービス「おやつ体験BOX snaq.me(スナックミー)」の企画・開発・運営など
【想定年収】500万 〜 800万円(参考:Paiza転職
株式会社SUPER STUDIO
【事業内容】EC基幹システム「ecforce」の企画・開発・運営・販売
【想定年収】400万円〜1400万円 (参考:Green
STORES.jp, inc(現ヘイ株式会社)
【事業内容】インターネットビジネスの企画・開発・運営
【想定年収】400万円~600万円(参考:doda
株式会社NexToneシステムズ
【事業内容】著作権・原盤権等の権利処理システムの提供、コンテンツ配信関連のシステム開発
【想定年収】350万円〜600万円(参考:Green
株式会社KortValuta
【事業内容】各種カードの発行、企画、管理、運営+
【想定年収】400万円〜800万円(参考:Engage
アラームボックス株式会社
【事業内容】クラウドサービス「アラームボックス」の企画・開発・運営・販売など
【想定年収】400万円〜1000万円(参考:Green
株式会社テクノモバイル(現株式会社テクノデジタル)
【事業内容】コンシューマ向けのWebサイト開発 / スマートフォン・タブレット向けアプリ開発 / クラウドコンピューティング・インフラストラクチャ構築・運用 / システムおよびサービスの運用保守サービス / クリエイティブデザイン・UIUXの設計 / デジタルマーケティング支援
【想定年収】430万円〜650万円(参考:Green

DIVE INTO CODEでは卒業後、自社開発の会社、受託開発の会社、SESの会社、全てに収縮実績があり、いずれの業態の会社にも就職できる可能性があります。
他のプログラミングスクールではSES企業への就職が多いという意見もある中で、自社開発企業への就職実績が多いのはDIVE INTO CODEの強みです。
自社開発企業への就職を目指す人には特におすすめです。

DIVE INTO CODEの就職実績が出せる理由

レベルの高いカリキュラム

DIVE INTO CODEは就職後になるべく早く現場のエンジニアとして活躍できるように、レベルの高いカリキュラムが用意されています。
Ruby on RailsでWebアプリの開発する能力はもちろんのこと、問題なく運用できるようにするテストや他人が読みやすいコードの書き方、パフォーマンスをより良くするためのロジックの考え方など実践を意識した内容になっています。

また、就職した際にはチームによる開発がメインとなりますが、もちろんチーム開発に関しても学習するので、就職した後も安心です。
DIVE INTO CODEのカリキュラムを徹底的に理解することに加え、書籍や動画などでプラスアルファの勉強をすることで即戦力レベルのエンジニアになることが期待できます。

就職を実現するための手厚いサポート

DIVE INTO CODEではプログラミング学習に加えて、就職を実現するためのサポートを行っています。内容は、企業の採用担当者を招待した説明会、面接練習、職務経歴書の添削などを実施してくれます。

中でも企業担当者による説明会は企業を知るチャンスですし、この説明会をきっかけにエンジニア就職を実現した人も多いので、DIVE INTO CODEに通い始めたらぜひ参加してみてください

就職先紹介料をもらっていないプログラミングスクール

DIVE INTO CODEは就職先を紹介することによる紹介手数料をもらっていないプログラミングスクールです。基本的に受講生が転職先の候補を探してきて、転職活動を実施することになるため、自社開発、受託開発、SESなど受講生の希望の会社が多くなる傾向にあります。

紹介手数料をもらうプログラミングスクールの場合、人不足になっていたり、急いで人がほしいと状況にある企業を紹介するケースもあるのですが、そういったことはありません。

DIVE INTO CODEで就職先を選ぶ際に意識したいこと

やりたいことができるかを確認しておく

エンジニアとして転職したいという気持ちがあるため、内定が出たら転職活動をやめてしまいたいかもしれませんが、あなたのやりたいことができるかが重要なことです。就職先を探す際には、矢りたいことができるかを確認しておきましょう。

エンジニアと言っても、テストエンジニアやQAエンジニアなどDIVE INTO CODEで学習した内容を活かすことが難しい職種のエンジニアもあるため、求人情報を探す際にはもちろんのこと、面接を通して具体的にどのような仕事が任されるのかを確認しておくのが良いです。

また、入社後にイメージと違った仕事の場合、せっかく苦労して入っても楽しくなくて続かない可能性もあり、その点においてもやめておくのがよいです。

将来のなりたい姿を考えておく

エンジニア転職時の面接に聞かれることの多い内容ではありますが、将来のなりたい姿を考えておくことは重要です。そのなりたい姿から逆算して、まず就職したい企業を選ぶことがよいでしょう。将来のなりたい姿から就職先を選ぶことで一貫性のある転職理由が作れますし、学習と仕事のモチベーションを高く保ち、学習が続けられることでしょう。

まずは無料カウンセリングで相談を

DIVEINTOCODEの就職先実績と想定年収についてまとめてみました。就職先としては自社開発企業、受託開発企業、SES、満遍なく就職先実績があり、DIVEINTOCODEの学習を通してあなたの希望の会社に転職できる可能性があります。
想定年収は400万円前後の求人が多いため、400万円前後からのキャリアになることは意識しておく方がよいでしょう。
ここまで読んで、DIVEINTOCODEが気になった人はまずは無料カウンセリングで相談してみるのがよいでしょう。就職実績のより詳細な話や希望の働き方など相談しながら、決めることができるのでおすすめです。

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