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【大学やめたい人向け】中退してプログラミングスクールに通うのはあり?

作成日:2022年10月16日 更新日:2022年10月16日

「大学が楽しくない」「プログラミングの学習に専念したい」
そんな理由から大学をやめてプログラミングスクールに通いたいと考えている人もいるかもしれませんね。
この記事では、そんなあなたに大学を中退してプログラミングスクールに通うことについてまとめていきます。

大学を中退してプログラミングスクールに通うのはありか?

今、大学をやめてプログラミングスクールに通いたいと考えているかもしれませんが、大学を中退することはおすすめしません。

大学に通ってはいるけれど、プログラミングの学習をしたい、プログラミングスクールに通いたいと考えているのであれば、大学に在籍して大学の卒業を目指しながら、プログラミングの学習をすることがおすすめです。

大学を中退しない方がいい理由

  • 高卒と大卒でキャリアをスタートできる会社や年収が大きく異なる
  • これまでの学費がもったいない
  • 大学をやめないとできない理由があまりない
  • 大学に通いながら学習を進めることで周りと差をつけることができる

高卒と大卒でキャリアをスタートできる会社や年収が大きく異なる

エンジニアは技術職なので、技術力があれば、将来的に学力や出身大学は関係なくなります。
しかし、最初に働く会社は大きく変わってきます。

大学を卒業しているというだけで、選ぶことができる会社や初年度に得られる給料が高卒の場合と大きく異なります。
残念ながら現状では、高卒で入ることができる会社は大卒に比べると狭くなっているのです。

大学を中退しない方がいい理由の最も大きな理由が、この理由です。
授業を真面目に受けていなかったり、そもそも授業にあまり出ていないといった状況で、学費を払うのが無題に感じることもあるかもしれませんし、プログラミングに関係のない学部・学科で興味がないかもしれません。
それでも、今後企業で働くことを前提として、人生を考えているのであれば、大学を卒業しておく方がよいでしょう。

また、少々話が逸れてしまいますが、将来エンジニアとして海外で仕事をしたいと考えている場合には、就労ビザの取得に大卒以上の学歴が求められることもあります。
そういった可能性も考慮に入れると、大学を卒業しておいて、損はありません。

これまでの学費がもったいない

大学を中退するとなると、単純にこれまで支払ってきた学費がもったいないというのも理由として挙げられます。
大学1年生であれば、そこまで多額の金額ではないかもしれませんが、大学3年、4年になると結構な金額です。
どの程度の金額を支払ったかにもよりますが、単純にもったいないです。

大学をやめないとできない理由があまりない

プログラミングの学習はいつでもどこでもできます。
そうなると大学をやめる理由があまりないのです。

プログラミングスクールによっては、日中に学習をしているプログラミングスクールもありますが、一方で、オンラインでいつでも授業が受けれるプログラミングスクールや夜間・土日の授業に対応したプログラミングスクールもあります。
もしかしたら日中に受けることができるプログラミングスクールの方が評判が良かったりするかもしれませんが、無理にそのプログラミングスクールを選ぶのではなく、自分の生活スタイルにあったプログミングスクールを探して、うまく活用する方が賢い使い方と言えるでしょう。

また、ゼミや研究室がない大学生の場合には、比較的時間に融通が効きやすいと思いますし、働いている人よりも時間を作りやすいと思います。そのため、大学を中退しないとプログラミング学習ができないということはないと思います。

大学に通いながら学習を進めることで周りと差をつけることができる

就活の時には、大学時代に何をしてきたか、会社に入ってどういったことができるかといったことを面接で聞かれることになるでしょう。
その際に、大学に通いながらプログラミングスキルを高めていたことはかなり大きなアドバンテージとなります。

他の大学生が遊んでいる間に、仕事で役に立つ実践的なスキルを身につけてきたことは、他の新卒よりも評価できるポイントとなりますし、入社後も早い段階で活躍できる可能性が高くなります。
また、例えエンジニアではなく、SEやディレクター、WEBマーケティングといった仕事に就く場合にも、プログラミングスクールで学習した内容は活かすことができるので、様々な業種でプラスに捉えてもらえることが期待できます。

どうしても中退しないと難しい人は、まず休学から始めるのがおすすめ

ここまで大学を中退してまでプログラミングスクールに通うことはやめた方がいい理由についてまとめてきました。
しかしながら、どうしても大学に通いながらプログラミングスクールに通うことは難しい、そんな人もいるかもしれません。
そんな人には、中退ではなく休学から始めることをおすすめします。

大学は中退ではなく、休学することも可能です。
休学であれば、大学に戻ることもできるので、仮にプログラミング学習が思っていたより進まなかったり、就職活動をしてみたけれど、いい企業に入れなかったりといった場合にも安心です。

また、休学中は大学の授業に出る必要もないため、プログラミング学習に専念でき、中退後の状況と似た状態を作り出すことができます。

一方で、中退しても問題ないと言える人もいます。

起業する人や既に一定の収入がある人、就職する可能性が低い人は中退しても問題ないかもしれない

大学を卒業することによる大きなメリットは、就職に有利に働くといったことがほとんどです。
つまり、逆説的に考えると、就職をする可能性が低い人や大卒の恩恵を受けにくい人は、大学を中退しても問題ないと言えるでしょう。

具体的には、起業して生活をしていく人や既に他のビジネスを行っていて生活ができている人、何らかの理由で就職する可能性が低い人は、大学を中退してプログラミングスクールに通ってもいいかもしれません。

大学を中退してプログラミングスクールに通うメリットはほとんどないため、おすすめしない

大学を中退してプログラミングスクールに通うことに関してまとめてきました。ほとんどの人にとって、大学を中退してまでプログラミングスクールに通うことは、ほとんどメリットがありません。
むしろ、デメリットの方が多いです。

大学を卒業するだけで受けられる恩恵はかなりあるので、大学に通いながらプログラミングスクールにも通うことがおすすめです。
どうしても大学を中退してまでプログラミングスクールに通いたい場合には、一旦休学にしてから学習をはじめ、ある程度の将来の道筋が立った段階で中退するのがよいでしょう。

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